☆早生まれ保活☆ 保育園見学(1)
さてさて、こんばんは。もっちです。あれ?保活はどうしたの?全然、保活関連更新されて無いけど・・・?と、思った方・・・。鋭いですね(汗)何を隠そう、私も「保活ブログじゃなかったの?」と忘れかけていました。
・・・・ってのは嘘です(汗)進展があまりなかったのです!!!
前回の保活ブログ(9月28日更新)の後した事といえば、常に公式サイトで保育園情報を仕入れていた事と、
認可外保育園(1)に電話
→生まれてからお電話ください
→玉砕
認可外保育園(2)に電話
→生後6ヶ月から受け入れとなります
→おそらく、4月で定員いっぱいになると思います
→2月生まれのわが子は4月申し込めず
→玉砕
隣駅の認証保育園に電話
→見学予約を入れる
→10月末に見学
見学予約日確定待ち(1件)
11月見学(1件)
12月見学(2件)
1月見学(1件)
という感じです。認可保育園は、4月の入園申込ができないので後回しにしています。育休入ってから行くのでいいかなと。第1子の時に行ってるってのもあるし、そもそも選べる感じで無いし…。
折角なので、10月末に行った認証保育園の感想をまとめてみます。
◎G園
自宅から20分強、隣駅の認証保育園。
乳児園。
15人前後の子どもたちを保育。
住宅の1階を保育施設として使用。
全室畳の部屋。
園内で給食を作っている。
アレルギー対応あり。
布団は園所有で、シーツのみ持ち帰り。
イベント活動が多い。園庭無し。
比較対象は、上の子の行っていた認証園です。
個人的な感想ですが・・・
「部屋が暗い。先生に明るさが感じられない。挨拶がない。」
これが凄く気になった。見学は、お昼寝の時間&連絡帳書きの時間だったので、先生の明るさとか求められても困ると思うんだけど、でも、外部の人間が来たときに、自ら笑顔で「こんにちは」と声かけてほしかったかなと。
それと、0歳クラスの事だけ考えると園庭あるなしはあまり気にならないな~と思った。ほんとに小さいうちは、まだ走り回れないので。むしろ園庭無いことにより、毎日外に連れ出してお散歩してくれて色んなものを見たり感じたりと刺激になったと思ったので。
本当は保育されている様子を見たいのだけど・・・などと思いながらも、そうもいかない保育の人手事情を感じた保育園見学でした~。